【テレビ】24時間TVが批判・嫌われる理由を解説!



夏の終わりの風物詩!国民的番組24時間テレビが嫌いな人も多い?

何かと叩かれ続けながらも、毎年放送される24時間テレビ。嫌われる理由を集めてみたよ!

最近、24時間テレビが始まると偽善だとかネットで叩かれる事が多くなった気がするけど、理由はあるの?

なるちゃん

最近、24時間テレビが始まると偽善だとかネットで叩かれる事が多くなった気がするけど、理由はあるの?

かみにゃん

チャリティと言って多額のギャラが出演者に払われてたり、障碍者を利用してお涙頂戴の演出などが、嫌われる理由かな!

理由を集めてみたよ!!

マラソンを走る意味がわからない!

2018年は、芸人の「みやぞん」がトライアスロンにチャレンジ!

内容は、スイム1.55km(五輪では1.5km)、バイク60km(五輪では40km)、ラン100km(五輪では10km)、3種目共オリンピックディスタンスを上回っている、トータルで161.55kmの長さです。

ハッキリ言って、凄すぎますね!今までマラソン100km走ってた人は、何だったのかと。。

毎年、DAIGOだったりブルゾンちえみだったり、話題性が高い人が走るのもあって、24時間テレビのメインイベントという立ち位置です。

しかし、そもそも「なんで走るの?」という声は毎年言われますが、今年は事情が少し違います。

関東では40度近くまで上昇する、過去に例を見ない猛暑となった2018年、立っているだけで危険な状況の中で、マラソンは無謀だし危険、という心配の声も多かった。

24時間テレビがお涙頂戴のク〇番組だ!
っていう意見はまぁ結構前から言われてる事だけど、
俺的に最近疑問なのは、
チャリティマラソンってどうチャリティに結びつくの??
走ったからってそれがどう社会福祉をはじめとする支援活動に結びつくのか甚だ疑問なんだけど誰か教えて。

— みかわクスノキ鉄道【架空】 (@mikawa_kusunoki) 2018年8月21日

バイクの距離あかんくない?阿呆と違うか?日テレ、みやぞんを殺したいの?炎天下の中でこんな距離走るとか……。中止しろ中止。ダメだよ、みやぞん死ぬって。さすがに。やめさせろ。

— じょにぃ (@splajohnny) 2018年8月15日

みやぞんの様子気になって24時間テレビつけたけど、「40分遅れてます」とか何とか言ってた。日テレ側が狂ってる距離設定しといて、炎天下の中ましてや昨日の昼から泳いだりなんだりさせといて、遅れてますって何なの。めっちゃ腹立つ。どこに愛があるって?()

— まぐ (@slumber018) 2018年8月26日

24時間テレビは、寝不足の人間が泳いで自転車乗った後に炎天下の中で100km走るとどうなるか人体実験でもしてるのか?

視聴者は「頑張れ」じゃなくて「もうやめて」の方が多いんじゃないの?#24時間テレビ #みやぞん #誰得

— しろたおる (@towelwawhite) 2018年8月26日

みやぞん…
ありゃ無茶ですよ。
いくら身体能力高くても持久力系は無理。
企画段階で無茶無謀。
下手すりゃみやぞん熱中症だよ。
障害者応援番組で悲壮感漂わせてどうする?
いい加減こんなドMな企画は終了して欲しいです。
無茶をやらせるのが美徳なんてことはない!#みやぞん#24時間テレビ 嫌い

— 笛吹きケトル (@justicehavecome) 2018年8月26日

なるちゃん

確かに、よくよく考えてみると、何の生産性もないな…。

確かに、よくよく考えてみると、何の生産性もないな…。

かみにゃん

まぁ、お金は動くから、そういう意味では生産性はあるけど…。

ただ、炎天下の中開催する甲子園ですらバッシングされてた位だし、

「流石に今年はやめとけよ」「みやぞん可哀そう過ぎ」という声が多かった気がする。

障碍者を利用して「お涙頂戴」が露骨!

24時間テレビは、あくまでチャリティー番組。障碍者支援も目的の一つです。

障碍者とジャニーズタレントが、何かの課題にチャレンジする!という図式も、もはや近年では定番ですね。

一時期、外国人のステラヤングという方が、感動ポルノという言葉を用い、障碍者への特別視に対する差別を表現して世界的に話題になり、今ではこの言葉は定着しましたね。

以下、Wikipediaから引用。

ステラによれば、この言葉は、障害者が障害を持っているというだけで、あるいは持っていることを含みにして、「感動をもらった、励まされた」と言われる場面を表している。

そこでは、障害を負った経緯やその負担、障害者本人の思いではなく、ポジティブな性格や努力する(=障害があってもそれに耐えて・負けずに頑張る)姿がクローズアップされがちである。

「清く正しい障害者」が懸命に何かを達成しようとする場面をメディアで取り上げることがこの「感動ポルノ」とされることがある。

また紹介されるのは常に身体障害者であり、精神障害者・発達障害者が登場することがほとんどないとする指摘もある。

①障害者に苦手な事をやらせてあげる偽善チャリティ
②この番組が日本における障害観を作り上げる
③そして企業は障害者の事を「世話しなければならない面倒な人々」と見る
④発達障害を公表すれば全社書類選考落ち
⑤そのあげく官公庁・地方自治体が雇用率をごまかす#日本の現実 #24時間テレビ

— 生きづらさ研究 (@turaken21) 2018年8月26日

最近の24時間テレビは単なる募金活動から離れて障害者に色んなことを挑ませ 見世物にして視聴率を稼ごうとするように見受けられるのは私だけでしょうか? 欽ちゃんの頃は募金に対して純粋さがあった気がします。#24時間テレビ #障害者 #欽ちゃん

— いっちゃん (@fuku6030simasss) 2018年8月26日

24時間テレビなんて、障害者ビジネスにしか受け取れない。感動ポルノをひたすら放送してお涙頂戴。視聴者からの寄付だけで、番組は広告収入を寄付しないし、演者も番組から高額出演料。チャリティーしてるのは視聴者であって、番組はチャリティーしていない現実。クソだよね。

— デンプシーロール🐳低浮上 (@mudamudamudarol) 2018年8月26日

なるちゃん

可哀想とか、障害があるのに努力して凄いとかって思うのって、心のどこか深部の無意識な部分で、実際のところは見下してるって事じゃね?

かみにゃん

なんか急に深い事言うね…。

まぁでも、感動した気持ちとか、心に響いた事、この24時間が終わったらすぐ忘れてしまうなら、意味はないとは思うけどね。

チャリティなのに、出演者に多額のギャラが支払われているから!

明石家さんまやビートたけしといった一部の大物タレントが、チャリティ番組に出ない事は有名ですね。

昔、さんまさんがチャリティのギャラをチャリティなんやから寄付して、と伝えたところ、他の出演者の体面もあり、出来ないと拒否された事に腹を立てたそうです。

大御所だから出来る余裕、というのもあるでしょうが…。

実際のところ、本質的な部分を見れば、事務所が売りたい女優や今年でいう「Sexy Zone」のように、売り出したいジャニーズグループのアピールの場になってしまっています。

視聴率が取れないと募金も集まらないので、豪華な出演者は必要ですし、だったらギャラも高額になってしまうのは仕方ないとも思いますが、、そもそもこの構造がチャリティ番組として問題なのかもしれませんね。

「何も求めないことが真のボランティアと思う」

同時期に時の人となった、遭難した2歳児を助けた被災地ボランティアおじさんの言葉が深いですね。改めて、ボランティアとは何かの本質を考えないといけないとは思います。

ちなみに、今回YOSHIKIさんはノーギャラをお願いしたと公言されています。

出演者の中にも本当はギャラいらないんだけどな、という方もいると思うので、こうやって公言出来る風潮が広まっていけばいいですね。

24時間テレビ。知って欲しい。ジャニーズを司会にして、チャリティーとは名ばかり。出演者にはギャラがたっぷり。ホントのチャリティーならノーギャラでやれ。みやぞんもトライアスロン2000万のギャラでやってるらしいぞ。いいように障害者を利用して「感動ポルノ」はやめろ😠#24時間テレビ41

— 美麗 (@ehgASN1ZFYFEaCv) 2018年8月25日

尾畠春夫さん「何も求めないのが真のボランティアだと思う」
一方 24時間テレビの日テレは、障害者をモノとして扱う感動ポルノを垂れ流し、CM料を荒稼ぎ、チャリティーとは名ばかりで出演のジャニタレや芸人たちには普通に高額なギャラが発生している模様(爆)w#尾畠春夫さん #24時間テレビ #日テレ pic.twitter.com/8KIRKoQFY0

— emmdoga by 龍水 (新) (@emmdoga_m2) 2018年8月15日

海外のチャリティー番組
・出演者全員ノーギャラ
・ギャラが出たらスキャンダルレベル
・リーダーが手本を示すべき
・番組で発生したお金は全て募金
・CMは流れない

24時間テレビ
・ランナーに1000万、司会者に500万
・誰も出ようとしてくれない
・募金額減少傾向
・CMが流れるからギャラは発生する

— そみゅぴょん (@somyupyon171104) 2018年8月26日

24時間テレビは見ないよ🌏
叩く気もさらさらないけど、この番組って出演者が高いギャラ貰ってるんでしょ?
一年に一度きり、この番組しか収入がない貧乏芸人ならともかく皆成功して立派な年収を得ている芸能人だよ。
そいつらがまずノーギャラで出演せずに何が愛は地球を救うだよ笑#ntv #24時間テレビ

— いつき (@kawamoto_itsuki) 2018年8月25日

24時間テレビが嫌いな点を考えてみた
①オールはそもそも健康によくない
②募金額より芸能人のギャラを開示しろ
③見栄と虚構からできている感動と絆
④金儲けに障害者を利用している
⑤感動しろ!という圧力を感じる#24時間テレビ

— ベルセルク (@dpooooooqb) 2018年8月22日

なるちゃん

海外ではチャリティ番組は、ノーギャラが当たり前らしいね。日本人の感覚がマヒしてるんじゃね?

かみにゃん

SNSの普及で、批判や意見を言えるようになったのが大きいね。意外と否定的に捉えている人も多いんだなと改めて感じた!

なるちゃん

ただ、偽善とは言っても、それでも現に募金は集まって助けられている人も多くいるわ。

それに、自分の命について考えたり、障害者の事について自分の子どもや家族と話すキッカケになったり、素晴らしい部分もあると思うわ。

悪い事ばかりじゃないと思うの。文句を言うだけでは何も変わらないわよ。

かみにゃん

急に良識のある大人になるなよ!お前が一番偽善者だよ!!

なるちゃん

実は、なんだかんだで泣いたし、募金にも行った…。

かみにゃん

…それは、なにより。

批判の根本にあるのは、チャリティの本質が見失われている事実!

24時間テレビ好きじゃない…。

お涙頂戴で使われる身障者の方。
何の為に走るのか分からないマラソン。

出演者の方達が寝れないのも分からない。

さらに分からないのはチャリティって言ってるのに高額なギャラが発生してるということ。
諸外国は無料奉仕でやってるのに…。

やらなくていいと思う。

— まる@ 懸賞/シンママ垢 (@mora_toshinosa) 2018年8月26日

なるちゃん

結局、チャリティやボランティアは、見返りを求めてはいけないんだよ!

かみにゃん

…そういえば、就活の時めっちゃボランティアしてたアピールしてたよね?あれはアリなの?

なるちゃん

…実際、世のため人のために良い事したんだから文句ないでしょ?口ばっかで何もしない奴は黙ってろよ!

かみにゃん

…そういうスタンスが、批判される理由の一つなんじゃないか?

本当にチャリティ化するには、感情論というより、ビジネス的、金銭的な理由と日本の昔からの文化、という根本にある根強い理由から変えないと、変わらない難しい部分かなとは思います。

やらないよりやった方が良いと思いますが、批判の声も拾って、多くの人が見てる番組だし、時代に合わせて変化してくれればいいなと、結論思いました!

以上、24時間TVが嫌われる理由を解説してみました!