24時間テレビが嫌い・苦手な理由ランキング【善or偽善?】2018/8/26更新

夏の終わりの風物詩!国民的番組24時間テレビが嫌いな人も多い?

何かと叩かれ続けながらも、毎年放送される24時間テレビ。嫌われる理由を集めてみたよ!

けいこちゃん

最近、24時間テレビが始まると偽善だとかネットで叩かれる事が多くなった気がするけど、理由はあるの?
チャリティと言って多額のギャラが出演者に払われてたり、障碍者を利用してお涙頂戴の演出などが、嫌われる理由かな!

理由を集めてみたよ!!

せれにゃん

第3位・マラソンを走る意味がわからない!

2018年は、芸人の「みやぞん」がトライアスロンにチャレンジ!

内容は、スイム1.55km(五輪では1.5km)、バイク60km(五輪では40km)、ラン100km(五輪では10km)、3種目共オリンピックディスタンスを上回っている、トータルで161.55kmの長さです。

ハッキリ言って、凄すぎますね!今までマラソン100km走ってた人は、何だったのかと。。

毎年、DAIGOだったりブルゾンちえみだったり、話題性が高い人が走るのもあって、24時間テレビのメインイベントという立ち位置です。

しかし、そもそも「なんで走るの?」という声は毎年言われますが、今年は事情が少し違います。

関東では40度近くまで上昇する、過去に例を見ない猛暑となった2018年、立っているだけで危険な状況の中で、マラソンは無謀だし危険、という心配の声も多かった。

 

けいこちゃん

確かに、よくよく考えてみると、何の生産性もないな…。
まぁ、お金は動くから、そういう意味では生産性はあるけど…。

ただ、今年は事情が少し違って、炎天下の中開催する甲子園ですらバッシングされてた位だし、「流石に今年はやめとけよ」「みやぞん可哀そう過ぎ」という声が多かった気がする。

せれにゃん

第2位・障碍者を利用して「お涙頂戴」が露骨!

24時間テレビは、あくまでチャリティー番組。障碍者支援も目的の一つです。

障碍者とジャニーズタレントが、何かの課題にチャレンジする!という図式も、もはや近年では定番ですね。

一時期、外国人のステラヤングという方が、感動ポルノという言葉を用い、障碍者への特別視に対する差別を表現して世界的に話題になり、今ではこの言葉は定着しましたね。

以下、Wikipediaから引用。

ステラによれば、この言葉は、障害者が障害を持っているというだけで、あるいは持っていることを含みにして、「感動をもらった、励まされた」と言われる場面を表している。

そこでは、障害を負った経緯やその負担、障害者本人の思いではなく、ポジティブな性格や努力する(=障害があってもそれに耐えて・負けずに頑張る)姿がクローズアップされがちである。

「清く正しい障害者」が懸命に何かを達成しようとする場面をメディアで取り上げることがこの「感動ポルノ」とされることがある。

また紹介されるのは常に身体障害者であり、精神障害者・発達障害者が登場することがほとんどないとする指摘もある。

けいこちゃん

可哀想とか、障害があるのに努力して凄いとかって思うのって、心のどこか深部の無意識な部分で、実際のところは見下してるって事じゃね?
なんか急に深い事言うね…。

まぁでも、感動した気持ちとか、心に響いた事、この24時間が終わったらすぐ忘れてしまうなら、意味はないとは思うけどね。

せれにゃん

第1位・チャリティなのに、出演者に多額のギャラが支払われているから!

明石家さんまやビートたけしといった一部の大物タレントが、チャリティ番組に出ない事は有名ですね。

昔、さんまさんがチャリティのギャラをチャリティなんやから寄付して、と伝えたところ、他の出演者の体面もあり、出来ないと拒否された事に腹を立てたそうです。

大御所だから出来る余裕、というのもあるでしょうが…。

実際のところ、本質的な部分を見れば、事務所が売りたい女優や今年でいう「Sexy Zone」のように、売り出したいジャニーズグループのアピールの場になってしまっています。

視聴率が取れないと募金も集まらないので、豪華な出演者は必要ですし、だったらギャラも高額になってしまうのは仕方ないとも思いますが、、そもそもこの構造がチャリティ番組として問題なのかもしれませんね。

「何も求めないことが真のボランティアと思う」

同時期に時の人となった、遭難した2歳児を助けた被災地ボランティアおじさんの言葉が深いですね。改めて、ボランティアとは何かの本質を考えないといけないとは思います。

ちなみに、今回YOSHIKIさんはノーギャラをお願いしたと公言されています。

出演者の中にも本当はギャラいらないんだけどな、という方もいると思うので、こうやって公言出来る風潮が広まっていけばいいですね。

けいこちゃん

海外ではチャリティ番組は、ノーギャラが当たり前らしいね。日本人の感覚がマヒしてるんじゃね?
SNSの普及で、批判や意見を言えるようになったのが大きいね。意外と否定的に捉えている人も多いんだなと改めて感じた!

せれにゃん

けいこちゃん

ただ、偽善とは言っても、それでも現に募金は集まって助けられている人も多くいるわ。

それに、自分の命について考えたり、障害者の事について自分の子どもや家族と話すキッカケになったり、素晴らしい部分もあると思うわ。

悪い事ばかりじゃないと思うの。文句を言うだけでは何も変わらないわよ。

急に良識のある大人になるなよ!お前が一番偽善者だよ!!

せれにゃん

けいこちゃん

実は、なんだかんだで泣いたし、募金にも行った…。
…それは、なにより。

せれにゃん

批判の根本にあるのは、チャリティの本質が見失われている事実!

けいこちゃん

結局、チャリティやボランティアは、見返りを求めてはいけないんだよ!
…そういえば、就活の時めっちゃボランティアしてたアピールしてたよね?あれはアリなの?

せれにゃん

けいこちゃん

…実際、世のため人のために良い事したんだから文句ないでしょ?文句ばっかで何もしない奴は黙ってろよ!
…そういうスタンスが、批判される理由の一つなんじゃないか?

せれにゃん

本当にチャリティ化するには、感情論というより、ビジネス的、金銭的な理由と日本の昔からの文化、という根本にある根強い理由から変えないと、変わらない難しい部分かなとは思います。

やらないよりやった方が良いと思いますが、批判の声も拾って、多くの人が見てる番組だし、時代に合わせて変化してくれればいいなと、結論思いました!

以上、24時間テレビが嫌い・苦手な理由ランキングでした!