「呪術廻戦」アニメ1期のストーリーを解説!【前編】※ネタバレ



いつもお世話になっております、Kzです!

呪術廻戦流行ってるの知ってるけど、なかなかアニメや漫画を観るまでに食指が動かない!

そんな方に、この動画では呪術廻戦とは何なのか?という疑問と、アニメ一期のストーリーをザックリ解説させて頂きます!
映画の前にアニメ1期をおさらいしたいという方にも、丁度良いかもしれません!

それでは、本日の講義スタート!

呪術廻戦とは?

呪術廻戦とは、週刊少年ジャンプで2018年4月より連載開始した、ダークファンタジーバトル漫画です。

舞台は東京。人年の負の感情から生まれたバケモノ「呪霊」と、呪術という能力を使って呪霊を祓う呪術師との戦いを描いたお話。

鬼滅の刃が社会現象の中で原作が終わったと同時に、爆発的な人気が出たため、ポスト鬼滅の刃と言われたりしています。

アニメは2020年10月から24話が放送済です。テンポの良いストーリー展開と、とにかく絵が綺麗な上に動きまくるバトルが激アツで、非常に評判が良いです。

今冬には映画化も決定し、原作も非常に盛り上がっています。

原作者は芥見下々(あくたみげげ)先生という方なのですが、人気漫画「ブリーチ」に影響を受けたと公言しており、随所にそのオマージュが盛り込まれています。

他にも「HUNTER×HUNTER」や「NARUTO」、今流行りの「俺TUEEEE!」の要素も入っています。

よって随所に「なんかどっかで見た事あるぞ?」というデジャヴを感じる作品だったりします。

悪い言い方をするとパクリ!良い言い方をすると、過去の名作の良いトコ取りしたら、面白くならないワケないよね?という感じです。

これらを踏まえて、アニメ1期を解説して参ります。

呪術廻戦アニメ1期のストーリー

主人公は虎杖悠二(いたどりゆうじ)。珍しい苗字ですね。

特徴は「正義感強いめっちゃ良いヤツ」「肉弾戦強すぎ」「両面宿儺(りょうめんすくな)の器」です。

出生は不明で謎の多い彼ですが、1話にて唯一の育ての親である爺ちゃんが他界。

「オマエは強いから人を助けろ。大勢に囲まれて死ね」と言いながら、静かに息を引き取ります。

この遺言が、彼の信念と戦う理由になっていきます。

その夜、特級呪物というものを探す呪術師「伏黒恵(ふしぐろめぐみ)」に出会います。特級呪物は、呪いを呼び寄せる力があります。特に、「両面宿儺の指」はヤバすぎる代物なんですね。

今は虎杖の高校にあるという事で、伏黒と向かいます。

この伏黒の特徴は「クールなエリート天才」「式神という影使い」「両面宿儺のお気に入り」です。

到着すると、既に友人が呪霊に襲われていました。

エリート呪術師である伏黒ですら苦戦。

何故か素人なのに肉弾戦強すぎる虎杖が助力しますが「呪いは呪いでしか祓えない」ため、攻撃が効きません。

呪術師が呪いを祓うためには、術式というある種の才能と、呪力が必要になります。

そこで、なんと虎杖は「両面宿儺の指」を飲みこんじゃうんですね!

本来は猛毒で死ぬ筈なんですけど、かつて「呪いの王」と呼ばれた「両面宿儺」に身体を乗っ取られてしまうんですね!

早速、高笑いしながら「女と子どもはどこだ!」とのたまう、間違いなくヤバい奴です!

肩慣らし程度に呪霊を瞬殺するのですが、虎杖はなんと宿儺を抑え込み、コントロールを奪います。

そこに、伏黒の先生にあたる「五条悟(ごじょうさとる)」が急に現れます。

五条先生の特徴は「おちゃらけ先生」「目隠し外すとクソイケメン」「自他ともに認める最強チート」です。

虎杖に「10秒宿儺に変わって」と言い、本調子ではないとはいえ宿儺相手に余裕の応戦。

その場は気を失い、気付くと監禁されており「死刑宣告」されます。

しかし五条先生の計らいで、今死ぬよりは、宿儺の指20本取り込んでから死刑の方が良いよね、という事で、虎杖は死刑実行までの間「東京都立呪術高等専門学校」略して「高専」に入学します。

そこで、同級生となった「伏黒」と紅一点「釘崎野薔薇(くぎさきのばら)」と学生生活をおくる事になります。

釘崎野薔薇の特徴は「釘と金づちで戦うヤバい女」「男より男らしい」「異常な田舎嫌い」です。

高専に入学した理由は「田舎が嫌だった」「わたしがわたしであるため」という、一見軽い理由です。

六本木での初めての任務では、自分の命すら顧みず、子どもを助ける優しさと正義感がありました。

ちなみに、主要人物4人揃いましたが「最強の存在を内に入れた主人公」「クールな天才」「男勝りな女性」「目隠しおちゃらけ先生」、ほぼこの辺の構成は「NARUTO」ですね!(爆)

次のミッションは、同期3人のチームで動きます。舞台は少年院ですが、ここで怒涛の展開。

実は虎杖を面白く思わない高専の上層部が仕組んだ、不可能なミッションでした。

五条先生は海外出張、敵が明らかに強過ぎる特級呪霊。

伏黒と釘崎は命からがら逃げきりますが、虎杖はもうヤバいというところで、宿儺に乗っ取られます。

伏魔御厨子(ふくまみずし)という技で、特級呪霊を舐めプで殺します。まさにチート!

3枚おろしにする筈が、5枚おろしになってしまいました。

宿儺と伏黒が対峙、なんと宿儺が自らの心臓を投げ捨てます。即ち、虎杖を人質にしました。

伏黒が敵う相手ではありませんが、宿儺は伏黒の術式を見て一目惚れします。

伏黒が「俺は不平等に人を助ける」と誓い、自爆的な術式を発動させる前に、虎杖にバトンチェンジ。

そのまま、虎杖は死に伏せます。

解剖室にて、五条先生は腐った呪術界をリセットするため、教師の道を選んだという夢を明かします。

その傍ら、虎杖と宿儺は精神世界で契約を交わします。

生き返らせるかわりに

「契闊(けいかつ)と唱えたら1分身体を明け渡す事」

「この約束を忘れる事」

よって、虎杖は条件付きで生き返り、京都高との交流戦で復帰するまでは、映画を観まくるという謎の修行をします。

そんな中、五条先生が車で移動中に特級呪霊に襲われます。

「漏瑚(じょうご)」という、一つ目で頭が火山という、如何にも雑魚っぽい奴ですが、実はめっちゃ強いです。

瞬間移動で連れて来た虎杖を見学させますが、どんな「化け物より化け物」と虎杖はドン引き。

ここで、はじめて五条先生は素顔を晒します。

この作品における必殺技「領域展開」を発動させ、「無量空処(むりょうくうしょ)」という宇宙空間のような場所に引き込み、首を引きちぎり瞬殺します。

五条先生の女性ファンが多いのは、恐らくこのシーンのせい。

男の僕でも濡れましたね。イケメンで最強チートの先生、そりゃ人気出ますわ。

その場は、同じく特級呪霊の「花御(はなみ)」に油断し、逃げられてしまいます。

その後、虎杖は七海建人(ななみけんと)と組み任務にあたる事になります。

通称、ななみん。特徴は「攻撃全てクリティカルヒット」「ダンディな大人」「脱サラ呪術師」です。

大人キャラですが、こんな上司が居れば良いなと誰もが思うような、カッコ良い人気キャラです。

虎杖には「あなたは子ども、呪術師と認めない」と冷たい態度を取ります。

ちなみに伏黒と釘崎は、虎杖の復活は知らされず、京都校との交流戦のため、先輩である「禪院真希(ぜんいんまき)」「狗巻棘(いぬまきとげ)」「パンダ」の3人と修行にあたります。

虎杖の任務は、神奈川県で続出している変死体の調査。とある映画館をアジトと予想し、乗り込みます。

雑魚呪霊を倒しますが、その呪霊、元は人間だった事が判明します。

この事件、犯人は「真人(まひと)」という人型の呪霊による仕業でした。「無為転変」という魂の形を変化させ人間を異形の化け物に変化させる能力によるもの。

居場所を突き止め、真人と七海は戦闘になります。

七海の「物質の7対3の点」を弱点にして攻撃を全てクリティカルヒットにする能力と、時間外労働にあたる18時を超えたら力が開放される能力で、真人を圧倒します。

ちなみに僕も、定時を超えたら早く帰ってアニメ観たい衝動から、能力値アップします。

その裏で、虎杖はいじめられっ子の容疑者「吉野順平」を追う中で、親密な仲となりました。彼が映画好きだったため、話が盛り上がったんですねー!母とも仲良くなり、食事会をします。

実はこの吉野順平、裏でいじめっ子への復讐のため、真人にそそのかされていました。真人のみが、順平の全てを肯定してくれました。

夜、母は「宿儺の指」に誘き寄せられた呪霊により殺されます。

指を家に置いた犯人は、高校にいると真人にそそのかされます。

高校の集会に乗り込み、いじめの主犯格を殺そうとするところを虎杖が止めに入ります。

「母さんも僕も人の心に呪われたっていうのか?」という順平に対し、

「俺は順平を絶対に呪ったりしない」と返します。

高専に入って、一緒に戦おうと誘ったところ、真人の「無為転変」により、無情にも順平は異形の怪物にさせられます。

虎杖は宿儺に「何でもするから順平を治してくれ!」と叫びますが、宿儺は「断る!」と嘲笑います。

真人と一緒に笑いの大合唱。こいつら、マジモンの鬼畜です。

順平は、身体が急な変化に耐えられず、その場で死んでしまいます。この世界では、身体は反転術式で治す事は可能ですが、魂の死は治せないんですね。

あの死に方にこだわる虎杖から「ブッ殺してやる」という言葉が出る程、怒り狂います。

お前はいいから宿儺に代われと、真人は宿儺の魂に触れますが、「一度は許す。二度はないぞ」と追い返されます。

駆け付けた七海と2対1の戦闘になりますが、元人間の化け物に虎杖は躊躇し、苦戦します。

七海は、真人の領域展開「自閉円頓裹(じへいえんどんか)」により、閉じ込められます。

死を覚悟し、過去を思い出します。

金のためだけにサラリーマン生活を送っていたが、呪術師になり生き甲斐を感じる人生を送れた事に後悔はないと。

ちなみに僕には、後悔しかありません。

そんな中、虎杖が領域を外から突き破り侵入し、再び魂に触れられた宿儺は、「二度はないぞ」の言葉通り、指一本で真人に致命傷を負わせます。

真人はしぶとく下水道に逃げ、圧倒的な呪いの王宿儺の現世での復活と、虎杖を殺す事を強く意識するようになります。

連続変死事件は、後味の悪いまま幕を閉じます。

虎杖は落ち込み、より「正しい死に方」を意識します。そんな彼に七海は声をかけます。

「君を必要とする人が大勢あらわれる。あなたはもう、呪術師なのですから」

虎杖は、もう負けない事を誓います。

次は、東京校と京都校の交流戦に話が移ります。

東京校は、1年生「伏黒」「釘崎」2年の「禪院真希」「狗巻棘」「パンダ」がチーム。

そこに、生き返った虎杖がサプライズ「おっぱっぴー!」。しかし、壮絶にスベります。

京都校は2年生「禪院真依(ぜんいんまい)」「三輪霞(みわかすみ)」「究極(アルティメット)メカ丸」、

3年生「東堂葵(とうどうあおい)」「加茂憲紀(かものりとし)」「西宮桃(にしみやもも)」がチーム。

一名、パンダ並みにヤバい奴がいますね。

東京校は3年生が停学中、そして特級呪術師であり、呪術廻戦0巻の主人公である「乙骨憂太(おっこつゆうた)」が海外遠征のため不在。

京都校は最強の武闘派藤堂がいるという事で、東京校が圧倒的に不利な状況。

加えて、京都校は学長により交流戦とは別に「とあるミッション」が課せられていました…。

【後半へ続く】





ABOUT US

Kz(ケーズィー)サラリーマン大学の教授
①職業:メーカー営業の管理職
②副業:アニメ解説のYoutuber
③趣味:アニメ鑑賞・ビジネス本の読書
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アニメ色多めの動画とブログですが、ビジネス目線での発信を心掛けています。