【ネタバレ】魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語を全力解説&考察〜新編ワルプルギスの廻天に向けて〜



はじめに

おはようございます。ケーズィーです。

たくさんのリクエストありがとうございます。
今回は私が人生で最も好きな作品「魔法少女まどか☆マギカ〜叛逆の物語〜」を解説させて頂きます!

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

まだ観た事ない方、あるいは一回した観た事ない方、、
わけがわからないよ!!

©Magica Quartet/Aniplex

アニメ史に残る神作品となったアニメ本編、上がり切ったハードルを悠々と跳び超えてきた、まさに必見の超神作品です!


そして、ネタバレしてからの2回目以降が、色々発見があってこれまた面白いんです!!
僕は映画館で考察ブログ見た後で3回目観た時が、一番面白かったですね。

そして今、約9年の時を経て正統続編「ワルプルギスの廻天」の公開が決定!

©Magica Quartet/Aniplex・WR

もうね、ワクワクが止まらないと言うか、気持ちは青春時代のまま、僕の時間は止まっています。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

今回、アニメ本編と外伝マギアレコードを解説して参りました私が、改めて「叛逆の物語」を掘り下げ、その魅力をお伝え出来ればと思っております!

この動画を最後まで観て頂き、改めて「叛逆の物語」を観て下さい!
私と同じく次回作「ワルプルギスの廻天」が楽しみで仕方なくなる筈です!

©Magica Quartet/Aniplex・WR

尚、ネタバレや主観的な考察が苦手な方は、ブラウザバックをお願い致します。

それでは、本日の講義スタート!

アニメラストを復習!

まずは、テレビアニメのラストを復習しておきましょう。
まどかは、いずれ魔女になる魔法少女の運命を変えるべく、「円環の理」という神とも言える概念となり、全ての魔法少女を救済出来る世界に再構築しました。

©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Anime Partners

その新たな世界では、魔女の代わりに魔獣という存在がいて、ほむらはキュウべぇと共に魔獣狩りの日々を送っていましたね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project

そして、ラストパートでは、荒野で魔獣と対峙するほむらから禍々しい翼が生え、まどかの「がんばって」という声に微笑む、というシーンで終わっていました。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project

…よくよく考えると、ぶっ飛んだお話ですよね。

では、叛逆の物語のお話に移ります。
いきますよ。

まどか☆マギカ~叛逆の物語~を解説

開幕は、謎の敵との戦闘シーン。
冒頭、魔法少女まどかの弓攻撃、

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そこからなんとさやかと杏子の協力プレイ!

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お菓子の部屋に移り、マミと謎の生き物も登場し、ご馳走を与えた後、ほむらの時間停止が発動。

炎っぽい光が溢れて皆が見惚れる、という演出。

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で、まどかが朝目覚める。

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うん、どういう事!?
まどか普通に魔法少女だし、さやかと杏子仲良いし、マミ生きてるし、マミと仲良しっぽい謎のいきもの何者!?

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てか、夢オチ!?(実際は夢オチに見せかけて、普通に次の日の朝というミスリード)

もはや意味不明ですが、ファンは開始3分でもう虜ですよコレは。
何が起こってんねん!と。

まどか「おはようキュウべぇ」
キュウべぇ「きゅっ、きゅう」

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どうやらキュウべぇと良好な関係のようで、まどかは魔法少女の秘密を知る前のようです。
キュウべぇは喋れないようです。この顔、可愛くてぶん殴りたいですね。

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最初にまず、重要なネタバラシをしておきますね。
この有り得ない世界は、アニメ本編の延長線にある時間軸のお話で、魔女となったほむらが「繭の塔」という結界内で再現した、ほむらが作り出した幻想の世界なんです。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


とはいえ、完全に夢の中のお話ではなく、まどかやさやか、杏子やマミ、上条や仁美等といった、ほむらと関わりが強い人物達は、その幻想の中に招き入れられた、記憶は失っていますが本物の本人達です。

あとで、詳しく説明しますね。

鹿目家の平和な日常の朝が描かれます。
庭のトマトを収穫するパパ、

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ママを起こそうとする弟のタツヤ。

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鹿目家では、「いってきます」の時、ママはパパとタツヤとはキスをして、年頃のまどかとはハイタッチをするのが日課です。

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守りたい、このファミリー。

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話は脱線しますが、キャリアウーマン&専業主夫の幸せな家庭って、憧れますよね。

ママは詢子(じゅんこ)、パパは知久(ともひさ)。詢子は20歳の時にまどかを産んでいます。
やるな、知久。

改めて思うけど、鹿目家って理想的な幸せな家庭ですよね。
杏子もアニメ本編で言ってました。
「美味いモン食って、幸せな家庭に恵まれて魔法少女になるなんて、そんなのあたしが許さない」

©Magica Quartet/Aniplex/Madoka Partners/MBS


本来、まどかは魔法少女になるべきではないと、改めて思わされますね。

学校に向かうところで、オープニング曲。
ClariSの「カラフル」。神曲です。

当時、人気絶頂の覆面アイドルClariS、何度かライブに行った事ありますが、当時は「クララとアリス」でしたが、今は「クララとカレン」のユニットで、普通に顔出ししています。

引用:配信動画【eplus】https://spice.eplus.jp/articles/277446

ワルプスギスの廻天の主題歌も、恐らくはClariSでしょうね。

一見、希望に満ちた前向きな歌詞ですが、映像が所々絶望的な感じで、実にまどマギらしいです。

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皆がダンスしている背後で膝を付いてうな垂れるほむら。
シュール過ぎません!?

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朝、待ち合わせに遅れたまどかを、さやかと杏子が迎えます。
さやかと杏子が、宿題忘れたから見せてだのテレビ観てたから悪いだの、痴話喧嘩しています。

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どうやら、杏子がさやかの家に居候しているらしいです。

この時点で、僕は泣いてましたね。
映画館で全員が「尊いかよ」って呟きながらむせび泣いてました。

いやいや、どんだけこの二人のこんな仲睦まじいやりとりを夢見ていたか!
みんな思ってましたよね、君ら出会い方が違っていれば、絶対に親友になれるって!

その日、転校生がやってきます。
眼鏡ほむら。
ソウムジェムチラ見せ、魔法少女匂わせ。

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この日から、マミも含めた5人で、ナイトメア退治をしていく事になります。

ナイトメアとは何か?
この世界では、魔女でも魔獣でもない、ナイトメアというものが魔法少女にとっての敵のようです。
人のネガティブな感情が、呪いではなくナイメトアという敵として具現化する、それを退治する魔法少女、みたいな世界観ですね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ちなみに、初見ではなかなか気付けない豆知識。

男にフラれて病んでいる早乙女先生が中沢君を当てて無茶振りするというのが、ほむらのループ起点となる朝に起きる出来事なのですが、早乙女先生が「世界が滅んじゃうのも良いと思うんです」という話の下りの後、ほんの一瞬だけ、まどかのクラス以外、誰もいない学校が映ります。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ホラー!!

この世界の異常性を強く感じさせるシーンが、実は冒頭に出てくるんですよね。

まどかとほむらはすぐに親友になり、イチャつきます。

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何となく運命の出会い感じちゃってる二人ですが、運命どころのレベルじゃないからね君らの関係。
マミ様のサービスショットもございます。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

この世界でも仁美と上条は付き合っているらしいですが、上条となかなか逢えない仁美の鬱憤が爆発し、ナイトメアと化します。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

さぁ、戦闘開始!!
魔法少女5人の、それぞれの個性が現れたセンスある変身シーン!みんな可愛い!

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なんで日本のアニメは、女の子の変身シーンにこだわるんでしょうか?

イッツクールジャパン!

登場の決め台詞
「ピュエラマギ•ホーリークインテット!」

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見てくれ、このドヤ顔!

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絶対、マミさんがやりたかっただけですね。

ほむらの時間停止を利用し、マミとまどかの「ティロ•デュエット」!

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マギレコ2期でホーリーマミにさやかがトドメを刺した技、ここで出てたんですね。
そこからの、さやかと杏子の「リリアン編み込み結界」!

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さやかと杏子の連携技とか、エモ過ぎるでしょ!

よく必殺技の意味がわからんと言われるシーンですが、リリアン編みという裁縫用語に掛けていたりします。

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そこから急に、謎の生き物「べべ」から、なんとアニメ本編でマミを食ったシャルロッテが現れ、捕まえたナイトメアを中心に、5人が円卓で囲んで歌を歌います。

通称、「ケーキの歌」

こんな感じの歌。

「ケーキ、ケーキ、まぁるいケーキ。まぁるいケーキはだーあーれ?」

で始まるリズム連想ゲーム的な歌。

実は、この世界のナイトメアという敵は、戦って倒すのではなく、最終的には食べ物を与えて満足させる事で、悪い夢から覚めさせる、というのが目的になります。

べべから始まり、一人一人回していく感じですね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

まずは、さやかから杏子に繋がります。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

お次は、マミからほむらに。

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最後に、まどかに繋がり「メロン」と答えます。

そして、シャルロッテによりケーキがマミられます。

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もはや、ルールがわからん!
このケーキの歌、考察班は非常に考察が捗るシーンになっています。

実は、まどマギシリーズで背景やイメージ映像を描く「イヌカレー」さんが作詞らしいです。

やっぱ世界観のクセが強い!

それぞれのキャラのイメージが回答になっていると言われています。
さやかの「ラズベリー」、花言葉は、愛情と深い後悔。あと甘酸っぱい恋って感じでしょうか。
杏子の「りんご」は、そのまま杏子の好物であり、父が神父だったので、知恵の実的な意味ですかね。
マミの「チーズ」は、相棒のべべの好物がチーズなので、それででしょう。
ほむらの「かぼちゃ」は、眼鏡ほむらのどん臭いイメージでしょうか。
まどかの「メロン」は、至高の果物、神となったまどかのイメージですかね。

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最後の「お皿の上には猫の夢」というのは、キュウべぇの事だと思いますが、ここはあまり深く考えない方が良い気はします。

べべはナイトメアを食い、仁美は救われます。

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上条君のバイオリンの音色に、ソウルジェムは共鳴し輝きます。

この世界には、呪いで汚れたソウルジェムを浄化しないといけない、という概念はないようです。

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この世界のさやかは、上条の事は完全に吹っ切れている感じですね。
いつの間にか朝日が射しており、その朝焼けが美しいのなんの。青春してますね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

しかし、ほむらは何か違和感を感じます。
僕らも同じく、違和感を感じていますね。
「あれ、こんなんやったっけ?」

ほむらは、杏子をオシャレ過ぎるカフェに誘います。

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ほむらにとって、最大の違和感は杏子でした。
僕らにとってもそうですね。

可愛い過ぎる!!

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じゃなくて、なんで同じ教室で馴染んでんねんって話です。
杏子がいつから見滝原中学に来たのか、元居た風見野市には戻っているのか、ほむらは問います。
ラーメン奢りを条件に、二人は風見野に向かいますが、何故か辿り着けないんですよね。
よく見るとこの世界、歪過ぎるんですよ。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


杏子も記憶の相違に違和感を感じる反面、豹変したクールほむらには違和感を感じない、むしろしっくりくる位だと言います。

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ほむらは完全に記憶を取り戻し、眼鏡と髪留めを外します。

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まどかは円環の理となり、その犠牲により魔法少女は救われた事。
自分は魔獣との戦いに明け暮れていた事。
そしてこの世界は、魔女の結界内であると確信します。

場所は変わって、マミの自宅。
べべとマミは、昔からの親友であるという思い出話になります。

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勿論、おかしな話な訳です。
べべの正体は、魔女シャルロッテ。マミを殺した魔女である事をほむらは覚えています。
隙を見て時間停止し、べべを問い詰めます。

が、マミが一枚上手でした。
ほむらの違和感を感じ取っていたマミは、こっそりリボンを巻き付けていました。
意識しないとわからないですが、一瞬、その瞬間が映っています。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


これにより時間停止を回避、べべを救出。

ほむらは、「べべに騙されている、偽りの記憶を植え付けられている」と訴えますが、マミからすれば急に親友を殺そうとしてくるほむらの方がヤベェ奴です。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ここから、ほむらVSマミの戦闘がスタート!
いやぁ、どの世界でもなかなか分かり合えない二人ですね。

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どちらも銃による遠距離攻撃。
ほむらの時間停止により、銃弾の軌道を掻い潜る読み合いの戦いなります。

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とにかく動きまくる神作画、見応えがあります!
スロットやる人は、ボーナス中に何度も見るシーンですね。

ほむらは勝てない事を予感し、奇策を打ちます。
なんと、自分の頭に向けて銃を打ちます!

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マミは咄嗟にほむらを助けますが、その瞬間、ほむらは繋がったリボンを破り、時間停止の魔法をかけます。

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そう、ほむらはマミの正義感の強さを誰よりも知っており、自分を助ける事を最優先するという確信があったため、それを利用したんですね。

まさに、外道!!

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一転、簡単に倒せる有利な状況になるも、いざとなると非情になり切れないほむらは、急所を外して銃を撃ちます。

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結局、人間臭さが捨て切れないほむらが、愛おしいですよね。

しかしこれまた、マミが一枚上手。
実はリボンによる偽物で、本体は別!
ほむらは、拘束されながらも、べべは魔女だと訴えます。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

マミ「魔女なんて知らない。敵は魔獣でしょ?あれ?じゃあナイトメアって何?」

と、マミも記憶に違和感を覚えるんですね。

そこに、消化器とさやかちゃんが登場!

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ほむらは救出されます。

そんな中、べべがいつの間にか幼い少女に変身!

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マミのどういう事!?という問いに対し、「それは私の口から説明するのです」と答えます。
出ました、百江なぎさちゃん!新キャラです。
「~なのです」が口癖のロリキャラですね。出番は少ないですが、ルックスが可愛いので、一躍人気キャラとなっています。

なぎさちゃんの事も本編では語られないですが、ご紹介します。
元々は魔法少女だったのですが、お菓子の魔女シャルロッテに変貌するところを、円環の理に救われたという形です。
外伝のマギアレコードによると、重い病気により塞ぎ込んでしまった母、

©Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners

お見舞いのチーズも拒否されたので、振り向いて貰えるよう、世界で一番美味しいひときれのチーズが欲しいとキュウべぇに願います。
しかし、他の魔女に殺される母を救えなかった絶望から、自分自身も魔女シャルロッテに変貌しました。
ただ皮肉にも、魔女になっても大好きなお菓子は作れても、母と自分が大好きなチーズは作れませんでした。
アニメ本編では、マミの事をチーズと思って食べてしまったという説があります。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


べべは、そんななぎさちゃんがこの世界で変身した姿。
結果論、魔女になりマミを食べてしまったなぎさですが、その裏にある理由は、マミとなぎさの相性の良さであり、本当は姉妹のように仲良くなれる存在だったのだと思います。
何故、この世界でベベに変身したのかは、後で説明しますね。

一方、ほむらとさやかの会話。

さやか「べべが昔魔女だったからった標的にするのは先走るにも程がある、誰にとって都合が良い世界か考えなよ」と。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

事情全部知ってるぅー!

そう、黒幕は魔女シャルロッテではありませんでした。
さやかは、どうやら全ての記憶と、ほむらの知らない真実を何か知っているようでした。

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ほむらも、全ての記憶を取り戻します。
そして、存在する事が有り得ない3つの事に気付きます。

①この結界を作った魔女
②魔女の姿のままのべべ
③魔女のことを知っているさやか

さやかは言い捨てます。
「この見滝原を壊して、本当に構わないのか。じっくりと考えてから決めるんだね。悔いを、残さないように」

ほむらとまどか、さやかと杏子、マミとべべ、皆が仲良しで、魔女がいない幸せな世界。
しかしそれは、円環の理となったまどかの願いを冒涜するもの。
ほむらは、怒りを覚えます。

ここからは、イメージ映像。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


アルティメットまどか(円環の理)の像に縋り付くほむら。偽町の子ども達が、「神は死んだ」と言いながらザクロを投げ付けます。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

偽町の子ども達の考察については、長くなるので概要欄で解説していますので、興味があれば読んでみて下さい。

その後、ほむらを出迎えたのはまどかでした。
いつかの日、二人で話した丘の上ですね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

「ほむらちゃん、ひとりぼっちになったら駄目だよ。」
「私だけが一人で遠くにいくなんて、ありっこない」と。
精一杯の優しさで、ほむらを抱き締めます。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむらは、まどかの本音を聞きます。
「本当は誰とだってお別れなんてしたくない、そんな勇気ないよ」

ほむらは確信します、「円環の理」になる事は、まどかの本当の希望ではなかったと。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


自らが円環の理となる事を望んだのは優しさ故の自己犠牲であって、本当の気持ちは、皆と一緒にいたかったんだと。

ほむらは、ある実験をします。
ソウルジェムを手放したらどうなるか。本来なら、100m離れたら意識がなくなる筈です。

結果、余裕で「動ける!」

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

世界はメチャクチャ、ソウルジェム銃で壊しても大丈夫。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

もはや、ほむらは魔法少女ですらありませんでした。

繭の塔(魔女の卵的なやつ)が建ち、空中に持ち上がります。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむらは気付いてしまったのです。

ほむら「一体いつの間に…私は魔女になっていたの!?

そう、この歪んだ世界は、魔女となったほむらが作り出していた結界、幻想だったんですね!

ここで、黒幕が登場!!
やはり、やはり!!

安定のキュウべぇさんでした!

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

「真実なんて知りたくもないはずなのに、それでも追い求めずにはいられないなんて、つくづく人間の好奇心というものは、理不尽だね。
まあ、君ならいずれはきっと、答えにたどり着くだろうとは思っていたよ、暁美ほむら」

そう、全てはキュウべぇの仕業だったんです。

ここで、アニメ本編のラストと繋がってきます。

どういう事か、説明しますね。

キュウべぇ、もといインキュベーターは、感性豊かな年頃の魔法少女が魔女化する際に生じる莫大なエネルギーを回収し、宇宙の寿命を伸ばすために、太古の昔に地球外から地球にやってきたって話でしたよね。

しかし、まどかの願いにより、円環の理という概念が生まれ、魔女化する前に魔法少女は救われ、代わりに魔獣が蔓延る世界に改変されました。

インキュベーターにとっては、円環の理という仕組みが、不思議で不思議で仕方なかったワケです。
なんで魔女化せーへんねん、エネルギー回収の効率悪なるやん!魔女化する瞬間に一体何が起きてんの?と。

そこで、アニメ本編のラスト、穢れが溜まりつつあったほむらを、干渉遮断フィールドという、円環の理が干渉出来ない空間に無理矢理閉じ込めるという、実験を行ったんです!

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ほむらのソウルジェムは穢れきり、魔女化はするものの、遮断フィールドによって押し込められているので、完全に魔女化は出来ず、中途半端な状態。

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例えるなら、卵を割る事ができなかったりひな鳥が、殻の中で成長してしまったようなもの。

外から見ると、こんな感じ。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむらは、押し込められた殻の中で、見滝原市を模倣した結界を作り出したんです。
ほむらにとって、幸せな理想の世界。
そこに、ほむらが無意識の内に求めた関わりの深い人達を招き入れたという訳です。


干渉遮断フィールドは、外からの接触は弾くが、内側からの誘導があれば、入り込む事が可能、キュウべぇもそれをコントロールが出来る、という理屈なんですね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

よって、ほむらが知らない場所や人は再現出来ないので、歪な世界になってしまっていたんですね。

そして、キュウべぇからすれば、この世界には明らかにおかしい、興味深い存在がいました。

それは、「鹿目まどか」ですね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

キュウべぇからすると、過去にも未来にも、どの現実にも有り得ない存在が、すんなりと何の違和感もなく、ほむらの作った世界に溶け込んでいました。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

円環の理、正体絶対鹿目まどかやん!

そう、円環の理であるアルティメットまどかは、魔女化する寸前のほむらを迎えに来た訳です。

キュウべぇの狙いは、そこでした。
まずは、魔法少女が魔女になる寸前に訪れる、円環の理を観測する事。
観測出来るという事は、干渉出来る。
干渉出来るという事は、支配も出来る。
という事は、いつか自分が円環の理をコントロール出来ちゃう!という理論ですね。

とはいえ、ほむらの記憶操作の魔法がまどか本人にも効いてしまって、まどかは自分が神である事を忘れ、ほむらも記憶をなくしてしまっている、超めんどくさい状況になってしまいました。

ほむらが作り上げた理想的な世界、インキュベーターにとっては、ただの茶番劇。
気長に眺めて待つつもりが、ほむらが自分で答えに辿り着いちゃったので、助かった訳ですね。
そう、ほむらは完全にインキュベーターの手のひらの上で、自覚もなく踊らされていただけなのでした。

無論、ほむらにとっては、インキュベーターの企みは、まどかの願いが蹂躙される事に他なりませんでした。

怒りに怒り、自ら呪いを募らせます。

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遮断フィールド内で死ぬ事は、永遠の生き地獄。
まどかにも永遠に会えない。
キュウべぇが説得するものの、ほむらは一蹴!

「黙りなさい!」(論破)

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キュウべぇを殺しまくるものの、呪いに塗れたほむらは、「くるみ割の魔女•ホムリリィ」に変貌してしまいます。

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完全な魔女ではなく、厳密にいうと半魔女らしいです。

チャイコフスキーの三大バレエというのものがあり、それが「白鳥の湖」「眠れる森の美女」そして「くるみ割人形」なんですね。

そういえば、OPでバレエ踊ってるし、

湖出てくるし、

杖を抱いて眠るほむらは、眠れる森の美女のポーズそのまま。

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くるみ割人形は、ねずみ軍と人形軍が戦争するお話で、くるみ割人形が実は人形の国の王子様で、少女クララを夢の世界へ連れて行くというお話。

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頭についているのは、彼岸花。死を連想させる花ですね。花言葉は、「思うはあなた一人」。

しかし、この世界には、まどか、さやか、杏子、マミ、べべがいます。

この時点で、みんなはべべからこの世界の真実を聞かされていました。

ここから、さやかとべべが大活躍します!

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

謎が多かった、過去の記憶を持ったさやかと、元は魔女だったなぎさ。
実は今は、円環の理であるアルティメットまどかのお手伝い役(かばん持ち)をしていたんですね!

インキュベーターにまどかが狙われる事を予感し、その目を盗むために、まどかがほむらの世界に入って記憶を無くした後、まどかの記憶を最後に渡す役目を持ちながら、単なる登場人物を演じていたんですね!

さやかとなぎさは、魔女の力を使えるチート。
つまり、オクタヴィアとシャルロッテの力も使えるんですね。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむらの軍隊と戦う中、さやかと杏子会話。
「胸糞悪くなる夢を見たんだ。でもそっちが現実で、今が夢だって、そういう事なのか、さやか」

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

さやかも、杏子を残して逝った事に、本当は未練があったと告げます。
「後悔なんて、ある訳ない。」
そう言いながら、後悔に塗れた人生だったさやかが、本当の意味で救われた気がしました。

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「なぎさは、もう一度チーズが食べたかっただけなのです!」と空気が読めないなぎさちゃん。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

杏子は、涙を流した後、さやかと連携プレイで敵を圧倒していきます。
気付きにくい(一瞬)んですけど、オクタヴィアが結界の壁を貫いたのは、杏子の槍なんですね。

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そこからのティロフィナーレ。

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そして、まどかとほむらは、出会います。

まどか「だめだよ、ほむらちゃん…独りぼっちにならないでって、言ったじゃない」

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まどか「何があっても、ほむらちゃんはほむらちゃんだよ。私は絶対に見捨てたりしない。だから、諦めないで!」

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ほむら「ごめんなさい…私が、意気地無しだった…」
ほむら「もう一度あなたと会いたいって、その気持ちを裏切るくらいなら…そうだ、私はどんな罪だって背負える。どんな姿に成り果てたとしても、きっと平気だわ。あなたが側にいてくれさえすれば」
まどか「さあ、ほむらちゃん、一緒に」

ホムリリィの彼岸花が、満開の桜に変わります。

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まどか「ほむらちゃん、怖くない?」
ほむら「うん、大丈夫。もう私は、ためらったりしない」

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その矢がインキュベーターを滅ぼし、最後に一言「ワケがわからないよ」

そして、ほむらの幻想は壊れ、現実の世界に。
寝たままのほむら、鹿目ファミリー、上条と仁美、そして、マミと杏子。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

そこに、円環の理、アルティメットまどか、そしてさやかとなぎさが、ほむらを迎えに来ます。

まどか「さあ、いこう。これからはずっといっしょだよ」

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本当の意味で、遂に、やっと、やっと…。
現実の世界で、ほむらは本当のまどかと再会します。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむらは、親友のまどかの事だけを思って、何度も辛い時間をループしてきました。
その思いが、やっと報われる時が来て、まどかとほむらは、永遠の親友になりましたとさ。おしまい。
というお話でした。

以上、魔法少女まどか⭐︎マギカ叛逆の物語、如何だったでしょうか?

ハッピーエンドで終わって、面白かったですねー!

まどかマギカ、これにて完結!素晴らしい作品でした。

…と、思いきや!

物語の終盤も終盤、ここに来て、大大大大どんでん返しが待っています!!

ほむら「この時を待ってた」

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむらが、まどかの手をガシッと握ります。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

「やっと捕まえた」

ほむらのソウルジェムが、おぞましい色に変化していきます。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

えっ、えっ、えっ、えっ??

何が起きてんのーーーー!!??

ほむらは、円環の理から、神ではなく人間であるまどかを強引に引っ張り出します。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむらはソウルジェムを噛み砕き、ピンクの糸巻きがダークオーブに変化します。

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キュウべぇ「世界が書き換えられていく…この宇宙に、新しい概念が誕生したというのか?」

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どういうこと!?

ほむらは、これまで何度も時間を繰り返し、傷付いてきたけれど、それは全てまどかを思っての事。

だからこそ、痛みさえも愛おしい。
自分のソウムジェムを濁らせたのは、もはや呪いではなかった。

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その答えは、、

人間の感情の極み。
希望よりも熱く、絶望よりも深いモノ

「愛よ」

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愛かよーーー!!!!

ここに、悪魔ほむらが誕生したのでした。

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実は、ほむらの気持ちは、幻想世界でのマミとの戦闘後、さやかと会話した後、丘の上でまどかの本音を聞いた時から、決まっていました。

「本当は、皆とお別れしたくない。」

それまで、円環の理となったまどかの気持ちを尊重していたほむらですが、実はそれは本当の望みではなかったという事を知りました。

もし良ければ、再生バーを戻して、ホムリリィ戦のラストのまどかとほむらの会話をもう一度聴いてみて下さい。
最初は感動的なシーンに見えますが、よく聴くと…全く話が噛み合っていないんですよ!

悪魔ほむらは、インキュベーターでさえ、支配下に置きます。
呪いの浄化には、インキュベーターの力は必要なのでした。今度は、ほむらが利用する側になったのです。

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宇宙は、平和な現実世界に書き換えられました。
ちょっと前まではただの幻想世界でしたが、今度は現実の世界です。
マミも、杏子も、少しの違和感はあるものの、記憶が書き換えられています。


悪魔ほむらは、通学路で優雅にティータイム。

いや、優雅過ぎるでしょ!

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さやかだけは、記憶が辛うじて残っており、ほむらを攻め立てますが、それも束の間。

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なぎさは、既にこの世界を楽しんでおり、さやかも上条と仁美と共に、登校していくのでした。

そして、この世界では、まどかが転校生としてやってきます。

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ほむらが、まどかを連れて校内を案内します。
二人の出会いの立場が、逆転していますね。

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しかし、まどかは自分が円環の理である事を思い出しかけます。
ほむらは、それを抱き締めて阻止します。

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ほむらは問います。
「鹿目まどか、あなたは、この世界が尊いと思う?欲望よりも秩序を大切にしてる?」

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ちなみに、アニメ本編の1話では、「あなたは自分の人生が尊いと思う?家族や友達を大切にしてる?」と質問していましたね。

まどかは答えます。
「私は、尊いと思うよ。やっぱり、自分勝手にルールを破るのって、悪いことじゃないかな」

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

ほむら「そう、なら、いずれあなたは、私の敵になるかもね」
「でも、構わない」
「それでも、私はあなたが幸せになれる世界を望むから…..」

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欲望を優先するほむら、秩序を重んじるまどか。
それでも、たとえ敵対する事になろうとも、まどかの幸せを願う事を誓います。

ほむらは、自分が付けていた赤いリボンをまどかに付けます。

ほむら「やっぱり、あなたの方が似合うわね」

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

転校初日に、知らない子に抱き締められて、付けていたリボンをそのまま勝手に自分の頭に付けられて、あなたの方が似合うわねと言いながら泣かれたら、普通は次の日から不登校になります。

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とはいえ、まどかはたつやとママとパパと共に、幸せに暮らしていく描写があります。

ある意味、ハッピーエンドなのか?

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ちなみに、何故ほむらが急に宇宙を書き換える程の能力を得て、悪魔となったのか?

キュウべぇ曰く、魔法少女の能力は、因果の量で決まります。

まどかが神になれる程の才能を持つ理由は、ほむらの願いを軸に、数々の時を超えた因果故でした。

それは、そのままほむらにも言える事ではないでしょうか?

そしてエンディング曲を挟み、ラストシーン。
崖の上の端に椅子を置いて座るほむら。
…危ない。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

半分の月。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


ボロボロになったキュウべぇ。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

呪いの浄化のために、ボロ雑巾のように扱われています。
その横でダークオーブと共にバレエを踊るほむら。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

雪が降る街、ほむらは崖から自ら落ちます。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion


心を持たない筈のインキュベーターの目には、恐怖のような感情が浮かんでいたのでした。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

終幕。
ピンクのリボンに縛られた窓の絵で終わります。

©Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

さいごに

以上、まどか⭐︎マギカ叛逆の物語、今度こそおしまいです、如何だったでしょうか?

全まどマギファンを唸らせる最高の演出、独特の世界観、キャラの掛け合い、作画も音楽も最高峰!
その上で賛否両論が巻き起こった理由は、もうここまで聞いて下さったあなたには、言うまでもないですよね。

私は、ラストの展開含めて、最高傑作です!と心から言いたいです。
正直、まどかとほむらが再会したところで、綺麗なハッピーエンドで終わらせる事も出来たと思いますが、最後の最後で全部ひっくり返してくるのは、これぞまどマギって感じで感動しました。

この新しい世界はどうなるのか?
なぜほむらは崖から落ちたのか?
まどかとほむらは敵対関係になるのか?マミ、さやか、杏子、なぎさはどうなるのか?
最後にまた大きな謎を残していきました。

そして9年の時を経て、完全新作、正統続編のワルプルギスの廻天に繋がっていきます。

©Magica Quartet/Aniplex・WR


キャッチコピーは、「さぁ、物語を続けましょう」

©Magica Quartet/Aniplex・WR

この状況からどう続けるのー!?

魔法少女姿のまどかに、ひび割れたガラスのような亀裂。伸ばす黒い手は誰の手?
後ろには、ワルプルギスの夜であろう姿。

一体、どんな物語になるのか、全く想像がつきませんが、とにかく楽しみで仕方ありません。

魔法少女まどか☆マギカ。
時を超え、世代を超え、私達の感情を揺さぶり、これからも更に楽しませてくれる、最高傑作だと私は思います。

ワルプルギスの廻天で、またまどかとほむら達に会える日が待ち遠しいです。
この気持ちは、、「愛」なのかもしれません。

ではまた。



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